はじめての出産内祝いガイド
妊娠~出産までのスケジュールでわかりやすく解説!はじめての出産内祝いガイド♡
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妊娠6~8ヶ月
入院用のママグッズや産後に必要な肌着などベビーグッズをそろえます。
この頃までに入手しておいたベビー用リースカタログや出産内祝いカタログを見始めましょう。
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妊娠8~9ヶ月
出産後は育児も始まり忙しい毎日になります。
産後1ヶ月が内祝いを贈る目安なのでこの時期から親しい相手の住所リスト作りやカタログを見て商品を決めておきます。
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出産!
新しい家族の誕生です。
10ヶ月間、よく頑張りました。
入院中は少しの間ですが赤ちゃんと一緒にゆっくり休みましょう。
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退院
母子ともに健康で落ち着いてきたら病院から退院します。
産科の先生と相談して、だいたい1週間くらいで退院できます。
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お七夜(生後7日)
赤ちゃんの名前は決まりましたか?
命名用紙に新しい家族の名前を書いて飾ります。
この頃から出産祝いが贈られてきます。
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産後1~2週間
出産祝いも続々届いてきます。
出産前に作っておいたリストやカタログを見て決めておいたギフトがここで役に立ちます。
スムーズに内祝いの注文が行えるようにしておきましょう。
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お宮参り(生後1ヶ月)
出産祝いも続々届いてきます。
赤ちゃんの健やかな成長を願って、家族で神社にお参ります。
赤ちゃんの顔を見せたい方にはお祝いをいただいた方の家に伺って内祝いすることも良いでしょう。
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内祝い注文後の流れ
出産内祝いではのしに生まれた赤ちゃんの名前を書くのが一般的。
漢字と読み仮名を両方載せることもできます。
注文されたギフトは専門のスタッフが選ばれた包装紙でキレイに包装いたします。
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内祝い到着(生後1ヶ月)
のしの他に生年月日や赤ちゃんの写真が入ったメッセージカードを入れれば、相手の方も新しい家族の誕生により親近感がわきます。